SEOに効くキーワードの選定と手順【Googleキーワードプランナー使用】

ブログが検索で表示されるためのSEO対策として、キーワード選定は最重要と言っても過言ではありません。本記事では記事タイトルの実例で分かりやすくキーワード選定について解説いたします。

ブログ初心者
マイちゃん
記事が全然読まれない場合はどうすれば良いの?
記事が検索されるキーワード選定はどうするの?

この記事はそんな疑問にお答えする内容となっています。
是非、最後までお読みください。

筆者・エイジ
フリーのWebライターとして個人で活動しながら、自分でも複数のブログサイトを運営しています。自分で立ち上げたクリエイティブ会社の経営が本業です。
ブログ初心者・マイちゃん
自分のブログを立ち上げたいと思っているエイジの奥さんです。フリーライターとして人気のオーガニック系情報サイトで記事を執筆中です。
▶︎エイジやマイちゃんの詳細はこちらの登場人物記事をご覧ください。

SEOに効くキーワード選定・まずSEOについて理解しよう

こんにちは、エイジです。

ブログで執筆した記事が検索されて読まれるためにはキーワード選定が必須です。

というのも誰にも興味を持たれないキーワードを選んでしまった場合は、検索にすらかけられず、記事コンテンツが日の目を見ることもないからです。

ブログ初心者
マイちゃん
なるほど、どうせ書くなら人に読まれる内容のものにしたいよね。どうすれば読まれるコンテンツになるのかな?
エイジ
そのためにはキーワードの選定と記事タイトルの付け方が重要だよ。
まずはじめにSEO(検索エンジン最適化)について簡単に解説しよう。

SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、検索エンジン最適化という意味です。

SEOとは?
・Search Engine Optimizationの略称で訳すと「検索エンジン最適化」となる
・Googleを始めとした検索エンジンで上位表示されるためにWebサイトの内容を調整すること

その意味の通り、ユーザーが検索したキーワードに適したものとして、あなたの記事コンテンツが検索エンジンに評価されるように調整していくことです。
その結果としてあなたの記事が検索上位に表示されることで、ユーザーの目に止まり記事が読まれるというわけです。

この時、検索順位が低いと検索ページをいくらめくっても、なかなか記事が出てこないため読まれる頻度は大きく下がってしまいます。

このためユーザーに検索されるためにどのようなキーワードを選べば良いかは大変重要なことなのです。

SEOに効くキーワード選定のポイントとキーワードの数

ブログ初心者
マイちゃん
なるほど。SEO対策としてキーワードの選定は重要なんだね。キーワードを選ぶ時はどんなことに注意すればいいのかな?
エイジ
キーワード選定のポイントはいくつかあるよ。順を追って解説していこう。

キーワードを選定する上で、まず注意すべきポイントはそのキーワードに需要があるか、ないか?です。
需要がなければ、誰もそのキーワードを検索しないため、仮に検索上位だとしても読まれる頻度はかなり少なくなります。

しかし逆に需要が高いキーワードは競争率が激しく、上位表示されることは簡単でありません

例えばあなたが「英語」というキーワードを選んでコンテンツを作ったとします。
しかし「英語」の重要はとても多く、ものすごい数の「英語」について書かれたコンテンツがネット上に存在しているため、「英語」というキーワードだけでコンテンツを作っても、上位表示はほぼ不可能と言って良いでしょう。

ブログ初心者
マイちゃん
それじゃ、どうしようもないよね。何か良い方法はないの?
エイジ
有効な手段としては、キーワードを増やして需要の範囲をコントロールする方法だね。

需要の高いキーワードで検索上位表示されるためには、キーワードを増やして範囲を絞る方法が有効です。

例えば「英語」というキーワードに「教室」というキーワードを足すだけで競争率はかなり下がります。コンテンツの内容も、より明確になるため表示された時にユーザーにも認識されやすいのも良いことですね。

こうしてメインキーワードに足した2つ目のキーワードのことをミドルキーワードと呼びます。

ここにさらに「子供」というキーワードを足すと「英語」「教室」「子供」という3つのキーワードになります。子供というターゲットを設定したことで需要は狭められますが、子供のための英語教室の情報を欲しているユーザーにとっては、明確なキーワードなのでクリックされやすくなります。逆に子供以外のユーザーにはクリックされなくなります。

このように3つ以上設定されたキーワードをスモールキーワード(ロングテールキーワード)と呼んでいます。

・メインキーワード(単体キーワード):これだけで上位表示はほぼ不可能
・ミドルキーワード(2キーワード):時間はかかるが上位表示可能
・スモールキーワード(3キーワード以上):早めに結果を出したい場合はここから

上にまとめた通り、ミドルキーワードは上位表示されるまでには半年近い時間がかかる可能性もあるため、初心者は結果の出やすいスモールキーワードから狙うことをおすすめします。

スモールキーワードであれば早ければ2週間から1ヶ月程度で結果が出るため、修正もしやすいですね。

キーワード選定のポイント
・需要の少ないキーワードは選ばない
・キーワードを足してターゲットの範囲を狭くする
・初心者はスモールキーワードから

SEOに効くキーワード選定と手順【Googleキーワードプランナー使用】

キーワード選定のポイントまで解説したところで、次は具体的にキーワードを選定する手順について説明いたします。

ブログ初心者
マイちゃん
次はキーワードを具体的に決めていく手順ね。でもキーワードの需要を知る方法なんてあるのかしら。
エイジ
普通に検索をかけるだけでもどんなキーワードが需要が高いのかまでは分かるよ。ただし、どれだけの人に需要があるのかまでは分からないからツールを使うのが早いね。

キーワードを選定するためには、まずキーワードの需要を知る必要があります。

普通にGoogle Chrome(グーグルクローム)で検索するだけで検索需要の高いキーワードは出てきますね。
例えば「英語 教室」で検索すると以下のように表示されました。

もっと具体的にキーワードの需要を検索したい場合は「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」を使うのが簡単です。

誰でも無料で使えるツールのためかなり重宝します。

ちなみに以下が関連キーワード取得ツールを使った「英語 教室」の検索結果です。左上の検索欄に調べたいキーワードを入力すれば関連したキーワードが網羅されます。

画面左上の検索欄のすぐ下に赤いラインで囲った「Googleサジェスト」とありますが、ここに表記されているキーワードが検索需要の高いキーワドです。

例えば、もしあなたが「英語 教室」のミドルキーワードで検索上位を狙うならここにあるキーワード全てのコンテンツ記事を作ることをおすすめしますが、そうでないならひとまず、自分が選ぼうと思っているキーワードの需要があるかどうかだけ確認するだけで大丈夫です。

先ほど例にあげた「英語 教室 子供」はGoogleサジェストの中しっかりある(赤のアンダーライン部分)ので、比較的需要は高めだと言えそうです。

ブログ初心者
マイちゃん
「英語 教室 子供」は需要がしっかりありそうね。これなら記事にしても良さそうね。
エイジ
ちょっと待って!需要があることは分かったけど、具体的にどれくらい検索されているかも調べておこう。もし月に数件程度しか検索されてなかったとしたら、検索上位になったとしてもそれ以上読まれることはないってことだからね。

具体的な検索数を調べるためには「Googleキーワードプランナー」というツールを使います。
Googleキーワードプランナーも誰でも使用できる無料ツールなので、登録手続きが少し面倒ですが、この機会に登録しておきましょう。

→Googleキーワードプランナーの登録手続きはこちら
(※GoogleキーワードプランナーはまずGoogle広告に登録する必要があります)

GoogleキーワードプランナーはGoogle広告の付属ツールなので、有料(最低でも月額1万円)にすることで具体的な検索数を調べることも可能ですが、大まかな数字は無料でも把握できるため特に広告を出す予定がなければ無料をおすすめします。

Googleキーワードプランナーで「英語 教室 子供」で検索をかけると、以下のような結果が表示されます。

注目すべきところは赤アンダーラインの月間平均検索ボリュームと書かれた項目です。
そこを見ると「英語 教室 子供」は月間で100〜1000回検索されているということが分かります。

スモールキーワードでは無難な検索数ですが、競合性が高く、広告単価も高いため、競合サイトの多いキーワードであることが分かります。キーワードにするかどうかは考えどころですね。

ただし競合性が高いと出ていても他のライバルサイトの記事のレベルが高くなければ上位表示は可能のため、諦める必要はありません。しっかりリサーチしてから、上位表示を狙えそうなら記事を進めるようにしましょう。

また、この場合気になるのは、その少し下に似たキーワードで「英語 子供」というのがあります。

こちらは月間検索ボリュームも高く競合性が「中」と少しだけ下がります。検索ボリュームが高いため、難易度は上がりますが競合性は低くなるため「英語 子供」というキーワードでコンテンツ記事を書いてみると「英語 教室 子供」より検索上位になる可能性は高いかもしれません。

Googleキーワードプランナーの見方として‥
・月間検索数ボリューム1万以上はかなり難易度が高い→初心者は100〜1000、1000〜1万が狙い目
・競合性は表示されている評価より実際に競合をリサーチしてから判断→「高」でも上位表示されることもある
・単価は高い金額であるほど競合が多く難易度も高い→収益化目的の場合は金額が高めでもチャレンジしたい

このように最後はキーワードプランナーで検索ボリュームを確認した上でキーワードを決定しましょう。

キーワード決定までの手順をまとめると以下の通りです。

キーワード決定までの手順
①記事コンテンツ化したいことのメインキーワードを決める(例:英語)
②関連キーワード取得ツール(仮名・β版)で検索する
③検索結果の中で自分がコンテンツ化したいことに近いミドルキーワードを選ぶ(例:教室)
④さらにキーワードの範囲を絞るためにスモールキーワードまで選ぶ(例:子供)
⑤Googleキーワードプランナーでこれまでに決めたキーワードで検索する(例:英語 教室 子供)
⑥月間検索ボリュームと競合性などの結果からキーワードを最終決定する

まとめ

読んでいただきありがとうございました!

「SEOに効くキーワードの選定と手順【Googleキーワードプランナー使用】」について解説させていただきました。

まずは自分の記事が一つでも検索上位になるために、Googleキーワードプランナーで月間検索ボリュームが低いキーワードから試して欲しいと思います。

一つでも記事が上位検索されるとモチベーションも上がるためおすすめです。

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