不動産投資の勉強について何が効率的なのか考察します。

青木課長
忙しい人が不動産投資を勉強する効率的な方法はあるのかな?
この記事はそんな疑問にお答えする内容となっております。不動産投資に興味を持っている方の参考になれば幸いです。
会社経営に携わり約20年。現在自らのクリエイティブ会社と運営。プライベートでの不動産投資で3,000万程度の利益を計上。
副業大好き・青木課長
エイジの会社の課長で営業職。さまざまな副業に果敢にチャレンジするバイタリティとメンタリティの持ち主。
▶︎エイジや青木課長の詳細はこちらの登場人物記事をご覧ください。
不動産投資の勉強・本より生きた情報が学べるオンライン講座が神すぎた件
皆さんこんにちは。エイジです。
今回は僕も副業でやっている不動産投資のお話です。
仕事で住居の家具コーディネートや内装デザインなど依頼されることが多かったりするため不動産関係の知人も多く、不動産投資の知識はそこそこ。
また自分でもマンションが好きなので都内だけで10箇所ほど引っ越した経験があります。基本的にどのマンションもローンを組んで購入し飽きたら賃貸したり、売却して別のマンションを購入するという感じですね。

青木課長

ここ10年くらい東京の不動産はずっと右肩上がりだったからね。
全国的に見てもリーマンショック、東日本大震災以降は不動産価格は上り調子なので不動産投資を副業と捉えて始める人も増えていますね。

青木課長
ところで不動産投資について勉強する効率的な方法はあるんですか?
やっぱり本ですかね?

実際、僕も本屋さんでおすすめの不動産投資のハウツー本を読んでいた時期もありましたが、1年後には本から得た情報は既に古かったりするので不動産の知識にはなったけど、不動産投資の実践にはあまり役に立たないケースが多かったですね。

青木課長

常に変動する不動産情報。そのための不動産投資の知識を身につけるには不動産投資の現場の第一線で活躍するメンター(指導者、助言者)が不可欠。
その上でしっかり不動産投資の基礎知識を学んでいくのが成功の近道だと思うのです。
とは言え、不動産投資のためのスクールの費用はだいたい30万円以上と高かったり、時間に縛られたりとあまりコスパの良いものが見当たりません。
もちろん不動産会社主催のセミナーもたくさんありますが、その不動産会社お抱えの案件をメチャクチャ営業されます(笑)。

青木課長
これから不動産投資を始めたい人に丁度いい勉強法は無いのかなぁ‥。

最高の不動産投資の勉強方が。
正直、僕も不動産投資に関しては自分なりにトライ&エラーを繰り返すしかないと思っていました。
ところが最近「不動産Hacks(不動産ハックス)」と言うオンライン講座が登場したことで考えが変わりました。
この「不動産Hacks(不動産ハックス)」はあの迫佑樹(アプリ開発、ITスキルのインフルエンサー)さん開発のオンライン講座。
内容をざっと紹介すると以下の通りです。
・いつでも何度でも見ることができる88本の動画講座
・動画講座では不動産投資の基礎から応用、物件の収益計算、調査、銀行融資戦略、空室対策、リフォーム、税金や戦略まで網羅的に詳しく解説
・講師は不動産投資で高い利回りを維持し続けている現役不動産投資家・もふ氏
・講師にはLINEでいつでも質疑可能
・講座購入後は期日無制限に講座動画視聴とLINE質疑が可能
・価格は買い切り99,800円(これ以上費用は一切かからない)

青木課長
講師はあの不動産投資家のもふ社長!すげぇ!!

買い切り、期間無制限っていうのも素晴らしい。
いろんな本を読み漁って、失敗を繰り返す、これまでの不動産投資の勉強法は一体何だったのか‥?と思えるほどに革命的に不動産投資を学べる講座です。
こんな神講座があるなら、もっと早く出会いたかったというのが本音です。
気になった方は以下よりチェックしてみてください。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
不動産投資の勉強について記事を書かせていただきました。
なお上記で不動産Hacksの講師として紹介している不動産投資家のもふ氏をもっと知りたい方は以下よりどうぞ。
本ブログでは他にもデザイン関連の記事をたくさん書いておりますので、興味があればぜひご覧ください。
この記事が少しでも皆様の学びの参考になれば幸いです。
これからグラフィックデザインを学びたいという方に向けて、社会人でも学びやすくコスパの良いグラフィックデザイン・オンライン講座を3つ紹介します。デザインで転職したい人、在宅で副業したい人におすすめの記事となっています。 デザイン[…]
グラフィックデザインを学びたい。そう気持ちが固まったとしても初心者の方には何から始めれば良いか分からないと思いますので、グラフィックデザイナーになるために必要なスキルを解説したいと思います。 デザイン初心者 岡田くん グラ[…]